ジャスティ・カナの勝利!
プラントパニック編(完結)
怒りが頂点に達したジャスティ・カナの気迫はサーラーンの想像を遙かに上回っていた。今まで散々馬鹿にしてきた女性戦士に、全く手も足も出ないでいる。焦りが生じたサーラーン、またプラズマシードを取り出そうとするも、ジャスティ・カナに行動を読まれているサーラーン、完全に攻撃を封じられてしまっている。
女性を見下し、馬鹿にしてきたサーラーン、その油断が、敗因となってしまった。ジャスティ・カナに反撃の暇も与えられないまま、無様に敗北した。
明美の名誉の為、全力で戦ったジャスティ・カナ。しかし、サーラーンはやっぱり強敵だった。ガーディアン・フォースも残りわずかとなってしまい、ジャスティ・カナは急いで帰っていく。
しかし、その後明美は、ジャスティ・カナピンチの要因は自分だと責める。香澄に戻ったジャスティ・カナは、優しく明美に語りかけた。ジャスティ・カナのことが好きならば、ずっと笑顔を見せていて欲しいと…
プラントパニック編、完結しました。変身解除後のストーリーは、後日上がる(たぶん少し先になりますが…)pixivの方でご確認ください(FANBOXではもう見ることが出来ます)

寄生植物
プラントパニック編
3個のプラズマシードが発動してしまった… 3個ものプラズマエネルギースパークがジャスティ・カナを襲う。身動きできないジャスティ・カナは、唯々敵の攻撃を受け続けるしかなかった。
今度はパンツの中にプラズマシードを入れられるジャスティ・カナ。大事な部分に直接プラズマエネルギースパークを受け、身悶える。もう、されるがままの玩具扱いである。
とどめと言わんばかりに、最後にパンツの中に宇宙寄生植物の種を仕込むサーラーン。もう許しを請うジャスティ・カナだったが、サーラーンはおもしろい遊びを中断する意思はないようである。寄生植物の種を植えると、すぐに芽が出て動き出す。ジャスティ・カナは宇宙植物に寄生されてしまうのか…
今回は、なんせ、パンツの中にプラズマシードを入れられると言うシチュを色々作ってみました。なかなかいい物が出来てきてると思います(^-^)/
蹂躙
プラントパニック編
建物に串刺しにされてしまったジャスティ・カナ。その横に、他のビルをなぎ倒して、巨大な宇宙植物たちが出現した。宇宙植物たちは、それぞれジャスティ・カナの足に蔓を絡ませ引っ張り合う。ジャスティ・カナは股裂きされ、悲鳴を上げた。しかも、その体制から宇宙植物から超電圧の攻撃を受けてしまう。
恥ずかしい姿で責められ続けるジャスティ・カナを見て、明美が愕然とする。自分がしてしまったことの重大さに言葉が出ないようだ。しかし、宇宙植物の攻撃はまだ続く。舌のような蔓から、高速の音波を出して物を破壊する「ソニックブーム」を出すことが出来るのだ。ジャスティ・カナの大事な部分をソニックブームが襲う!
さらに、今度はジャスティ・カナの股間にプラズマシードを3つもつけてしまうサーラーン。ジャスティ・カナは怯えて必死に抵抗しようとするが、足を宇宙植物たちに拘束されて動けない。サーラーンは、完全にジャスティ・カナをオモチャにして遊んでいるのだ。
う~ん、やっぱり蔓の動きが難しくて、絡め取ってる感が出ないんです。なんか折り紙で作ったようなシーンになってしまって(;д;) 僕には使いこなせそうもありません…(ノ_<)
不意打ち
プラントパニック編
パンツの中にプラズマシードを仕込まれたジャスティ・カナ。大事な部分にプラズマエネルギーがスパークしたのち、爆発を起こされ、お尻を痙攣させて身悶えている。ジャスティ・カナの苦しむ姿に気が気でない明美。
宇宙植物を使い、自らはプラズマシードを使うだけのサーラーン。宇宙植物を倒せばサーラーンは手も足も出ないと思われた。しかし、サーラーンは手から破壊光線を出したのだ。この不意打ちの攻撃は、ジャスティ・カナも想定していなかったようで、モロに浴びてしまったのだった。
不意打ちの攻撃を受け、ダメージを受けたジャスティ・カナ。そのまま抱え上げられ、今度は建物に頭から串刺しにされてしまった。もう、ジャスティ・カナには、この体制から抜け出せるだけの力は残っていなかった…
プロレス技のボディースラムっていうエロい技、当然僕も好きでしょっちゅう使うのですが、以前からボディースラム中にパンツをつままれて抱え上げられると言うのを創りたかった(今回のジャスティ・カナの状態)どうってことない技なんですが、なぜかヒロインが受けるとエロく感じるのです。これは全身ボディコンのウルトラレディではできない芸当ですよね(*^_^*)
2022年はこれが最後の投稿となります(あたりまえですが…)今年は色々と投稿スタイルを変えるなどチャレンジしましたが、結局元の連載体制に戻って、なにやってんだか状態でしたが、しばらくはこの体制で行こうと思っています。それでは皆様、よいお年をお迎えください(*・`ω´・)ゞ
来年もどうぞよろしくお願いします(´・Д・)」
人食い宇宙植物
プラントパニック編
女性を馬鹿にするサーラーンに怒りを露わにしたジャスティ・カナは、ギガ・フレアーという対象物のみを燃やす聖なる炎で宇宙植物を焼き払う。さすがの攻撃に感嘆する玲奈。
反撃に転じるジャスティ・カナだが、サーラーンはまだ余裕があるようで、悠然とジャスティ・カナに忠告を入れる。
訝しむジャスティ・カナの背後にまたしても不気味な気配が…
振り向くと、そこにはさっきよりもさらに巨大な宇宙植物が鎮座していた。その宇宙植物には大きな口が付いていて、そこから舌のような蔓が伸びてきて、ジャスティ・カナの首に巻き付き、そのままジャスティ・カナを口のような部分まで引きずり込んでしまった。サーラーンはまたしてもプラズマシードを取り出し、今度はジャスティ・カナのパンツの中にはめ込んでしまう。プラズマシードがパンツの中でショートしだし、苦しむジャスティ・カナ。危うし!
ほぼメインと言える宇宙植物が登場。う~ん、これを町中で出すのは少し誤ったか、ビルとビルの間に収まりきれてない…(;д;) かなりサイズダウンしてしまったので、ホントはジャスティ・カナを丸呑みさせる予定だったのに、尻だしポーズになってしまいました(。´・(ェ)・) でもまあ、これでもよかったかなと今では思う今日この頃…