続く舌攻撃
キスイアの猛攻
キスイアはジャスティ・カナの左足を掴み、右足を踏みつけたまま左足を広げる。
「いやあぁぁぁぁっ!」
ジャスティ・カナは、股裂きにされ悶えるがキスイアは足を放そうとしない。そして、開いた股間めがけて、再び舌を伸ばした。舌の先端がジャスティ・カナの股間に張り付く。
「やめてーっ!」
先ほどの電撃をここに受けると悟ると、ジャスティ・カナは嫌がり悶え続ける。しかし、キスイアの攻撃は止まらなかった。
「きゃあぁぁぁっ!」
強烈な電撃が股間を直撃する。ジャスティ・カナの悲鳴が高原中にこだました。
電撃を受け、失神状態のジャスティ・カナ。思わず声援を送る子供たちにキスイアの魔の手が伸びる。
ジャスティ・カナは強いのか!?
皆様はこう思ったことはないでしょうか?
「ジャスティ・カナはいつもボコボコにされるのにどうして地球の人たちはジャスティ・カナに期待してんだよ?某、ミラクル戦士のように、笑われたり、馬鹿にされたりしないのおかしくね?」
対戦している宇宙獣人のように、弱い奴だと馬鹿にされないのは何故かとお思いではありませんか?
答えは簡単、僕がそういうのが好きなのです。
「ジャスティ・カナが来てくれればもう安心」
と思っていたら、KOされてしまった、というシチュが好きなのです。弱いと思ってたらホントに弱かった… というのはあまりおもしろみを感じないのです( ̄^ ̄) やっぱり期待されているのに辱められる、というシチュに究感じるのです感じるのです(○・_ゝ・○)ノ
なので、地球人はみんなジャスティ・カナを強い戦士だと強調するように言っているのです。
まあ、最後には必ず勝つのでやっぱ強いのです。(^-^)/
キスイア登場
さて今回は、ちまたで人気のフィギュアを使いこなそうと思い考えたお話です。まあ、ハイキング先で怪獣に遭遇というのはありきたりな内容ですが、このお話は、まだ後半にもう一つテーマがありまして…
| ホーム |