ギャラクシー・ポリスの女8
ジャスティ・カナ絶体絶命
ゾーマドンにいたぶられ続けたジャスティ・カナ。もう満足に動けない状態に…
しかし、容赦なく攻撃を続けるゾーマドン。
痛烈な蹴りをお見舞いするゾーマドン。
追い打ちをかけるように蹴りを食らったジャスティ・カナ。軽く吹っ飛ばされ、崩壊した建物に頭から突っ込む無様な姿に!
むき出しのお尻に電撃を受けてしまうジャスティ・カナ。屈辱的な姿のまま、身動きできない状態に!
まさに絶体絶命の危機!
最近になって、ビームや電撃なんかの種類が増えてきて、色々試したいなあ…なんて思っております。特に、電撃ってすごく便利な攻撃で、ビームよりも長時間の当て技なんかが出来たりしちゃうので、ジャスティ・カナを拷問のように攻撃できるという素敵なアイテムなのです( ̄^ ̄)ゞ
ギャラクシー・ポリスの女7
踏みつけ
すでに失神状態であるジャスティ・カナの哀れな姿をまざまざとレイナに見せつけるゾーマドン。憎々しげな眼差しをゾーマドンに突き刺すレイナだが、ゾーマドンは全く意に返さない様子だ。
今度は頭から落とされるジャスティ・カナ。
もはやジャスティ・カナはされるがままのおもちゃ状態だ。
動けないジャスティ・カナを何度も踏みつけるゾーマドン。徹底的になぶり者にされるジャスティ・カナ。
ジャスティ・カナのピンチに地球防衛軍隊員の朔也は悲痛な叫び声を漏らす。はたしてジャスティ・カナは勝つことが出来るのか!?
今回は、怪獣に何回もお尻を踏まれるシーンを造ってみました(*´~`*)
私がRyonaに目覚めたきっかけは、子供の頃に放送されていたウルトラマン80でした。初めて放送されたとき、クレッセントという怪獣と戦ったときも結構80はやられまくってて。2話目のギコギラーに、今回のジャスティ・カナのような踏まれる(80は背中でしたが…)シーンがあって、それが強烈なインパクトがありました。今回はそれをジャスティ・カナ=アレンジで造ってみた、と言うしだいです(*´_ゝ`)
ウルトラマン80ネタはたまに出てくると思います(。-_-。) それにしても、だんだんジャスティ・カナはホントに勝てるのか…少し心配になってきた自分がいたりします(*゚Q゚*) がんばっておくれよジャスティ・カナ…(切実)
ギャラクシー・ポリスの女6
侮辱
今回は、「正義のヒロインが応援している人に向かって投げつけられる」というシシチュエーションを作ってみました(゚д゚) こう言うシチュが結構好きだったりします(〃▽〃)
ギャラクシー・ポリスの女5
屈辱
ゾーマドンの猛攻に遭い、動きが止まるジャスティ・カナ。しかし、ゾーマドンがゆっくりと近づいてきた!
ジャスティ・カナを逆さに抱え上げ、そのまま頭から叩きつけるゾーマドン。ゾーマドンの全体重を乗せた攻撃に、ジャスティ・カナは失神寸前まで追い込まれた!
しかし、ゾーマドンの攻撃はそれにとどまらなかった。ジャスティ・カナの両足を開き、股裂き状態にしてしまった。レイナの観ている目の前で屈辱的な姿にさせられたジャスティ・カナ。精神的な攻撃も度々繰り出すゾーマドン。狡猾な怪獣のようだ。
結局、怪獣と戦わせても同じ結果になってしまいました○| ̄|_
ギャラクシー・ポリスの女4
ゾーマドンの猛攻
高い位置から落とされ後頭部を痛打したジャスティ・カナ。意識朦朧状態でも何とか気力で立ち上がろうとする。しかし、ゾーマドンの角から不気味なエネルギー光が…!
強烈な破壊光線をまともに浴びてしまったジャスティ・カナ。
破壊光線を浴び、苦しむジャスティ・カナを軽々と抱え上げてしまうゾーマドン。
ジャスティ・カナを抱え上げたまま辺りをうろうろするゾーマドン。長い対空時間で叩きつけずに焦らしているのだ。こうして恐怖心をあおっているのだろう。
そして、またジャスティ・カナを地面に叩きつけるゾーマドン。恐怖心でメンタル攻撃までされてしまったジャスティ・カナ、ダメージも大きいようだ… 心配の声を上げるレイナ。
ウルトラマンなんかが戦う怪獣って、獣みたいで、戦い方は人間っぽいのが、ずっと不思議でした。獣は投げたり蹴ったりしないですよね(´・ω・`)