暗黒宇宙魔術使いの怪人11
最後のあがき
もはや、動くこともままならない状態のジャスティ・カナ。子供たちの声援は、虚しく風に乗りそのまま遠ざかる。
グルーンが、また、乱暴にジャスティ・カナの頭を掴み、起き上がらせてしまった。その時、シュナイツァーは、アルテマールとトールハンマーの両方から、それぞれ熱光線とプラズマ光線を発動させていた。
トールハンマーにまたがった状態で座らされていたジャスティ・カナ。熱光線とプラズマ光線が発動されているのをみて戦慄した。1つでもあれほど苦しんだのに、2ついっぺんに喰らわされればただではすまないだろう。
しかし、シュナイツァーらは、嫌がるジャスティ・カナのパンツを掴んで吊り上げてしまう。ジャスティ・カナは全力で嫌がったがシュナイツァーらは聞く耳を持たない様子だ。
じわじわと混合光線に股間を近づけるシュナイツァーたち。ジャスティ・カナは必死でもがくが為すすべなく受け入れるしかない。焦らして恐怖心を煽っているようで、ゆっくりと時間をかけていたぶっているのだ。
そして、ついにジャスティ・カナの股間が混合光線の餌食になってしまう。熱と痛みのダブルの衝撃がジャスティ・カナを襲う!あまりもの苦痛にジャスティ・カナは大きな悲鳴を上げるが、シュナイツァーらは平然とジャスティ・カナを攻め続けた。
その時、突如ジャスティ・カナから凄まじいエネルギーが発せられた。しかし、これはジャスティ・カナの最後のあがきに近いガーディアン・フォースの発動であった。この後、ジャスティ・カナは力尽き、ダウンしてしまう。ジャスティ・カナの追い詰められた必死のパワーに、一瞬鼻白むシュナイツァーであったが、ダウンしたジャスティ・カナを見て、また得意げな表情にもどってしまった。
「ジャスティ・カナのパンツを掴んで吊り上げる」というシーンを作りたい為のこの股間タイトロープだったのですが、やっぱりそうみえない状態でした…(っω・`。)
う~ん、またリベンジしたいお(´;ω;`)
でも、よくよく考えると、こんなシチュエーションなかなかないよなあ(;д;)
最近、円安の影響でなかなかDAZのフィギュアに手を出せない状況です( ノД`) セールとクーポン組み合わせてなんとか安くで買いたいけど… う~ん、なかなか厳しいのう…(;_;) 世界情勢がモロに影響する作品でございます…(´・_・`)

暗黒宇宙魔術使いの怪人10
プラズマ光線
執拗にジャスティ・カナを攻め立て、愚弄するシュナイツァー。なにかしら、執念を感じるほどである。
シュナイツァーは、アルテマールを地面に突き刺すと、今度はトールハンマーから放出させたプラズマ光線がアルテマールと共鳴し、青い光のロープとなった。今度はこのプラズマ光線の餌食にするつもりなのだ。ジャスティ・カナは恐怖で震えるが、シュナイツァーは嘲りの表情でジャスティ・カナを抱え上げようとする。
シュナイツァーらは、ジャスティ・カナの足を開いた状態で抱え上げ、そのままプラズマ光線の上まで運んでしまう。
ジャスティ・カナは抵抗もできないままプラズマ光線のエネルギーにさらされていた。無防備の股間が、プラズマ光線の波動を受け、ピクピクと痙攣している。ジャスティ・カナは恐怖に耐えられず何度も悲鳴を上げる。
シュナイツァーは、情け容赦なくジャスティ・カナの股間をプラズマ光線に押し当てた。激しい火花が飛び、凄まじい痛みがジャスティ・カナの股間を襲う。
ジャスティ・カナは泣き叫んでいるが、シュナイツァーは意に返さず、まるでジャスティ・カナを拷問にかけ、喜んでいるかのように舌舐めずりをくりかえす。
なんとか今回もプラズマ光線を時間制限まで耐え抜いたジャスティ・カナだったが、もう意識も限界であった。そんなジャスティ・カナの様子を見て嘲笑するシュナイツァー。
まだまだシュナイツァーはジャスティ・カナを解放しようとはしなかった。まだまだジャスティ・カナをおもちゃにして遊ぶつもりなのだ!
このままではジャスティ・カナが危険である…
う~ん、やっぱり光線がいまひとつだったかな… プラズマ光線のはずなのに、全くそれっぽく見えない…┐(´-`)┌
暗黒宇宙魔術使いの怪人9
熱光線の鞭
ジャスティ・カナの股間を杖の先でツンツンと突き続けるシュナイツァー。弱点を集中攻撃をされ、息も絶え絶えのジャスティ・カナ。そんなジャスティ・カナの姿を見て呆然とする子供たち…
グロッキー状態のジャスティ・カナ。しかし、またグルーンにシュナイツァーのもとへ引きずられてしまう。
シュナイツァーはアルテマールから、トールハンマーに向けて光線の帯を出現させた。怪訝な表情のジャスティ・カナ。
熱を発する光線の鞭のような物らしく、トールハンマーと共鳴させて作り出す宇宙魔術の一種らしい。トールハンマーも、おそらくシュナイツァーの物なのだろう。
その光線の鞭にジャスティ・カナを跨がせるグルーン。シュナイツァーは少しずつアルテマールを持ち上げる。当然、光の鞭はジャスティ・カナの股間に近づいてきた!
シュナイツァーの思惑を理解して恐怖に怯えるジャスティ・カナ。逃れようと試みるが、グルーンに押さえつけられて動けない。必死に懇願するジャスティ・カナ。
しかし、シュナイツァーは情けなど微塵も持ち合わせていなかった。アルテマールの先を思い切り上げて熱光線の鞭をジャスティ・カナの股間に押し当ててしまう。激しい熱がジャスティ・カナの股間を襲った。ジャスティ・カナの悲鳴がこだまする。グルーンに押さえつけられて微動だにできないまま熱の光を浴び続けるジャスティ・カナはもう泣き叫ぶことしかできなかった。
アルテマールとトールハンマーの共鳴魔術は、時間制限があるらしく、時間と共に魔力は薄れ、やがて消えてしまった。ジャスティ・カナは、シュナイツァーらの魔術に耐え抜くことができたのだ! これにはシュナイツァーも密かに舌を巻いた。でもそれは、シュナイツァーは尚のこと、ジャスティ・カナを痛めつけることに闘志を燃やす結果となってしまったが…
だんだん、画像よりも文字の方が多くなってきたように感じるのは気のせい?(゚△゚;ノ)ノ …たぶん気のせいでしょう(°_°)
暗黒宇宙魔術使いの怪人8
直撃
二人の宇宙獣人によって、徹底的になぶり者にされるジャスティ・カナ。しかし、まだまだシュナイツァーは満足できない様子だ。グルーンがジャスティ・カナを無理矢理立ち上がらせたが、ジャスティ・カナはもう目も虚ろな状態だ。
グルーンは、ジャスティ・カナの足を抱えて持ち上げると、そのまま自分の膝の上に落とした。ジャスティ・カナは尾てい骨を思い切り打ち付けられて、短い悲鳴を上げる。
お尻を痛打した衝撃で声も出ないまま苦悶するジャスティ・カナ。しかし、グルーンは容赦しなかった。ジャスティ・カナの両足を掴むと、そのまま思いっきり足を広げてしまった。
グルーンによって、大股開きにされるジャスティ・カナ。シュナイツァーは、アルテマールを持って近づくと、アルテマールの先端を全開にされたジャスティ・カナの股間にゆっくりと近づける。
シュナイツァーはアルテマールをジャスティ・カナの股間に押し当てる。強烈な魔力ビームが放たれるアルテマールを直接股間に当てられているのだ。さすがのジャスティ・カナも恐怖で怯えた悲鳴を上げざるを得ない。
しかし、ジャスティ・カナの願いは聞き入れてもらえず、アルテマールから放たれた魔力ビームは、開け放たれた無防備な股間を直撃した。抵抗できないジャスティ・カナは唯々虚しく、バタバタと両足をばたつかせながら悶えることしかできなかった…
これって、AVでよくある電マ攻撃をヒントに作ったのですが、どうもイマイチかなあ…最後のシーンで、ジャスティ・カナが足をばたつかせている様子を作りたかったのですが、あまり雰囲気出てませんなあ…(゚д゚)
暗黒宇宙魔術使いの怪人7
トールハンマーの脅威な性能
ジャスティ・カナを抱え上げたシュナイツァー、グルーンに再びトールハンマーを出すよう指示を出す。グルーンがトールハンマーを出すと、今度はビルに突き刺すよう指示を出す。一体なにを目論んだいるのか…
ジャスティ・カナを突き刺したトールハンマーの前に寝かすと、トールハンマーが突如雷を放ち始めた。どうやらトールハンマーは蓄電でき、しかも全体に雷を纏わせることができるようだ。トールハンマーの性能はかなりの脅威である。
そして、シュナイツァーとグルーンは、それぞれジャスティ・カナの片足ずつを掴み、引っ張ろうとしていた。ちょうど雷を纏うトールハンマーにジャスティ・カナの股間があたるようにしているのだ。
嫌がるジャスティ・カナをまるで無視して、足を引っ張る2人の宇宙獣人。ジャスティ・カナは抵抗できないまま、股間を雷を纏うハンマーに押し当てられてしまう。激しい電撃がジャスティ・カナの股間を襲う。ジャスティ・カナは悲鳴を上げるが、その声さえも、シュナイツァーらを増長させる要因にしかならなかった。
ジャスティ・カナの苦しむ姿が面白いのか、次々に攻撃を仕掛けようとするシュナイツァー。圧倒的なパワーの差に味を占め、完全にジャスティ・カナをおもちゃにして遊んでいる2人。ジャスティ・カナのピンチはまだまだ続く!
今回のシーンは、なにかのAVビデオのプロレスバージョンで、女性レスラー役の娘を男性レスラー役の2人が両足を引っ張って鉄柱にこすりつけるシーンがあって、これを取り入れようと思ったのですが、鉄柱に変わるものがなかなか見つからず、こう言う形になったのですが、なんか、コレジャナイ感がしています(゚д゚)
ホントはハンマー部分に押し当てるのがいいんでしょうが、あまり大きいものに押し当ててもよく分からん状態になってしまうので、ハンマーの柄の部分に押し当てる感じになってしまいました(っω・`。)
このシーンはまた、別の形でリベンジしたいと思っています。
なんかいいアイテム探そ…(´・_・`)
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暗黒宇宙魔術使いの怪人6
嫉妬する怪人
ジャスティ・カナの掴み上げられた尻にアルテマールの先端が向けられる。屈辱に苛まれながらも、必死に抵抗しようとするジャスティ・カナ。
しかし、その抵抗も虚しく、アルテマールから放たれた魔力ビームは、ジャスティ・カナの広げられた尻を舐め回す。激しい苦痛にさすがのジャスティ・カナも耐えられず大きな悲鳴を上げる。
応援する子供たちの目の前で尻をなぶられ、辱められるジャスティ・カナ。まるで無様な姿を見せつけるように、執拗に攻め立てるシュナイツァー。
尻に魔力ビームを受け、ピクピクと尻を痙攣させて悶えるジャスティ・カナ。そんなジャスティ・カナを愚弄するシュナイツァー。ジャスティ・カナの尻に足を乗せ、勝ち誇る仕草に子供たちも怒り爆発だ。
子供たちの言動が癪に障ったらしく、もっとジャスティ・カナをいたぶってやろうと画策するシュナイツァー。徹底的にジャスティ・カナを痛めつけて、子供たちを絶望させるのが楽しくて仕方がないのだ!どこまでも卑劣な宇宙獣人である。
お尻を攻められるジャスティ・カナもまた一興ですな(*´∀`人 ♪
暗黒宇宙魔術使いの怪人5
光の拘束リング
ジャスティ・カナの無防備な股間にゆっくり手を伸ばすグルーン。そのまま股間を鷲掴みにする。意識を取り戻したジャスティ・カナだが、大事な部分を掴まれていることに気づき悲鳴を上げる。しかし、グルーンはお構いなしにそのままジャスティ・カナを引っ張り出してしまう。
グルーンに引っ張り出されたジャスティ・カナ、脱出はできても、もうスタミナを奪われ肩で息をしている状態だ。その背後で、シュナイツァーはなにか怪しげな行動をしていた。
アルテマールから、大小2つの光のリングが放出された。そのリングは、小さなリングはジャスティ・カナの腕を、大きなリングは腕と胸を締め付けた。
上半身を拘束されてしまったジャスティ・カナ。動けない状態でグルーンからのチョップを受け、昏倒させられてしまった。シュナイツァーの言うとおり、どんなにあがいても光のリングはびくともしない。また一つ、不利な条件がそろってしまった。
シュナイツァーの指示通り、グルーンはジャスティ・カナの柔らかいお尻を掴むと、そのまま持ち上げ、シュナイツァーに向ける。抵抗できないジャスティ・カナは、恥ずかしい姿を敵に向ける屈辱で放心状態になってしまった…
今回は、2人攻撃と言うことで、色々試したいと思っていました。その一つが、拘束Ryonaです。身動きできない状態で攻められる、でも表情が見える状態、ということで、この光のリング攻撃ができあがりました。
暗黒宇宙魔術使いの怪人4
魔法の杖「アルテマール」
ジャスティ・カナのあられもない姿に愕然とする少年たち。
シュナイツァーの手に、突如として魔法の杖のようなものが現れた。
「アルテマール」とよばれた武器をジャスティ・カナにかざすシュナイツァー。子供たちは、とっさに理解した!あの武器は危険だと…必死にジャスティ・カナに呼びかけるが、ジャスティ・カナはぷるぷると小刻みに痙攣するのみで、動くことが出来なかった…
アルテマールと呼ばれる魔法の杖から、魔力ビームが放たれた!ジャスティ・カナの無防備な股間に激しい衝撃が走り、思わず大きな悲鳴が上がる。
ジャスティ・カナは、正義の戦士としてあるまじき不格好な姿で痙攣を繰り返す。その姿を嘲笑の表情で眺めるシュナイツァー。
もう完全に玩具扱いをされているジャスティ・カナ。 ピンチはまだまだ続く…
今回のお話は、小道具がよく出てきます。「宇宙獣人に魔法の杖っておかしくないか…」と自問したのですが、「ま、いいか」で片付きました。我ながら決断力の良さに感心する(゚д゚)? さてさて、武器を使うと、色々と楽しい攻めが出来て嬉しい限りです(* ´ ▽ ` *) ああしたい、こうしたい、と今からわくわくしております(っ*^ ∇^*c)
暗黒宇宙魔術使いの怪人3
雷獣グルーンの猛攻
グルーンの手に、突如「トールハンマー」と呼ばれるハンマーが出現した。そのハンマーを振り抜くと、雷のエネルギーが放出され、そのエネルギーはジャスティ・カナに降り注がれた!
その衝撃は、易々とジャスティ・カナを吹っ飛ばし、大きなダメージを与えた。
ジャスティ・カナは思い出していた… グルーンは「雷獣」と呼ばれていたことを…
ジャスティ・カナにゆっくり近づくグルーン。
ジャスティ・カナを片手で易々と持ち上げると、そのままリストアップの要領で頭上まで抱え上げてしまった。
グルーンの猛攻の前に、すでにグローキー気味のジャスティ・カナ。シュナイツァーから嘲りの言葉が飛んできたが、なにも答えられないほどダメージを受けているようだ。
ジャスティ・カナを抱え上げたまま、動かなかったグルーンであったが、シュナイツァーの命令で崩壊した建物に徐々に近づいてきた。どうやらグルーンは、シュナイツァーの命令で動く木偶のようである。
シュナイツァーの命令を聞き、怯えるジャスティ・カナ。しかし、ジャスティ・カナの叫び声を全く無視したまま、崩壊した建物に頭から串刺しにしてしまった。お尻を突き出した屈辱的な姿のまま失神してしまったジャスティ・カナ。
やはり、シュナイツァーとグルーンのパワーは、ジャスティ・カナのパワーを圧倒的に上回っていた!グルーンのパワーの前に、ジャスティ・カナは全く為す術もなく、あっさりと無様な姿でKOされてしまった。
そんなジャスティ・カナの姿を嘲笑しながら見下ろす、不敵なシュナイツァーであった…
今回はかなり頑張って大量のレンダリングを行いました。このフィギュアは比較的新しいものみたいだけど、質量が軽いのか、レンダリングに、時間が余りかからないので助かっています。
崩壊した廃墟ビルもいくつか購入したのですが、このビルが一番使い勝手がよさそう(」*´∇`)」 これからもちょくちょくお世話になると思います。
いや~、それにしても最近暖かくなりましたねー(´・Д・)」 ここ最近レンダリングの途中で寝てしまうこともしばしば…
恐ろしい誘惑に負けぬよう、精進していきたいものですなあ… (*σ´Д`*)ハハハ
暗黒宇宙魔術使いの怪人2
ジャスティス・コード
凜々しい姿で立ちはだかるジャスティ・カナに、あからさまに不快な表情を浮かべるシュナイツァー。明らかにジャスティ・カナを見下しているようだ。
ジャスティ・カナは、ジャスティス・コードを名乗る屈強の戦士なのだ。しかし、シュナイツァーはそんなことはお構いなしにグルーンをけしかけてきた。
ジャスティ・カナの登場に、朔也も安堵の表情を浮かべる。朔也もまた、ジャスティ・カナの勝利を確信している者のひとりなのだ。
ジャスティ・カナの強烈なチョップとキックがグルーンに炸裂した。数々の宇宙獣人たちが地に沈んだ最強の一撃である。
しかし、グルーンは全く涼しい顔で受け止めてしまった。ジャスティ・カナも驚愕の表情だ。
グルーンが気味の悪い笑みを浮かべた。
お返しと言わんばかりに、強烈なパンチをジャスティ・カナに浴びせるグルーン。ジャスティ・カナは、簡単に吹っ飛ばされてしまった…
今回はストーリーなしと言いましたが、一つだけテーマがあって、それがジャスティス・コードというものです。ジャスティス・コードとは、宇宙ガーデンの戦士の中でも、ひときわガーディアン・フォースの強い戦士に与えられる称号で、名前にジャスティス(女性の場合はジャスティ)が付きます。ジャスティ・カナは、それだけ強い戦士なのにRyonaられると言うのがこの物語のミソなのです(ノ´▽`*)b☆