妖怪退戦5
圧倒
このまま、やられっぱなしのままではいられない!
ジャスティ・カナは渾身のミドルキックを一つ目入道に浴びせた。
しかし、一つ目入道は、ジャスティ・カナの足をそのまま掴んで、上に放り上げた。ジャスティ・カナの体が半回転して砂浜に落下する。後頭部を強打して朦朧とするジャスティ・カナ。そして、ジャスティ・カナにゆっくり近づく一つ目入道。
ジャスティ・カナを無理矢理に立たすと、パンツの裾を掴み、まるでブレーンバスターのように抱え上げた。
一つ目入道は、ジャスティ・カナを抱え上げた状態で岩場まで歩み寄る。一つ目入道が何か仕掛けるのは明白だったが、今のジャスティ・カナに防ぐ手立てはない!
そのまま、ジャスティ・カナを目の前の岩場に振り下ろし、股間を岩に叩きつけてしまう一つ目入道。ジャスティ・カナの大きな悲鳴が辺りに響く。
そのまま落下し、岩に股間を押しつけた状態で悶えるジャスティ・カナ。惨い攻撃を続ける一つ目入道。完全にジャスティ・カナを圧倒している…
今回の一つ目入道との戦い、今までと少し違うとお気づきでしょうか?( ‘o’)

妖怪退戦4
凄まじい邪気
邪気の光線を浴び、苦しむジャスティ・カナ。しかし、一つ目入道は容赦なく、ジャスティ・カナの両足を掴み、持ち上げた。
一つ目入道は、ジャスティ・カナの足を少し開き気味にすると、目の前で開け放たれた股間めがけて、思い切り頭を振り下ろした。股間に頭突きを受けて、悶絶するジャスティ・カナ。
股間を押さえて悶えるジャスティ・カナに、更に追い打ちをかけるように顔面を踏みつける一つ目入道。頭が砂浜にめり込むほどの勢いで踏まれて、ジャスティ・カナは早くも失神状態に陥ってしまった…
ジャスティ・カナを軽く一蹴した一つ目入道。「ざまあ見ろ」とでも言わんばかりに嘲笑しながら立ち去っていく。
一つ身入道の猛攻に遭い、大の字で失神するジャスティ・カナ。一つ目入道は、完全にジャスティ・カナに興味を失ったかのように、悠然と立ち去っていく。このまま街に赴くつもりなのか…
子供たちの必死の声援により、なんとか意識を取り戻したジャスティ・カナ。一つ目入道の邪気はジャスティ・カナにとっては毒のようなものなのだ。なんとか邪気を受け流しつつ対処しなければならない…
とにかく一つ目入道を町に向かわしてはいけない!気力を振り絞り、再び一つ目入道を追いかけるジャスティ・カナ。
一つ目入道戦で、どうしようかと悩んだのが、「一つ目入道をしゃべらせるか」というもの。ペラペラとしゃべりまくるのはちょっと違うかな感があって、どもりながらしゃべらせるか…とか考えたのですが、結局、笑う、けなす、等々の簡単な擬音っぽい台詞以外はしゃべらせないことにしました。まあある有名漫画などを見ていると、「巨人はしゃべらない」的な感じがあるので…
妖怪退戦3
邪気の光線
一つ目入道の体に異変が生じた。途轍もない邪気が体中からあふれ出したのだ。危険を察知したジャスティ・カナはとっさに身を翻した。一つ目入道の大きな一つ目から、邪気の塊が光線となって放出されたのだ。さっきまで彼女がいた辺りが、邪気に晒され大爆発を起こしている。気を引き締め、一つ目入道と対峙するジャスティ・カナ。
怯んだ一つ目入道に飛びかかるジャスティ・カナ。最初の一撃を入れるべく、大きく振りかぶる。しかし、一つ目入道は冷静だった。一瞬の隙を突き、ジャスティ・カナの股間に強烈なアッパーパンチを繰り出したのだ。これには、ジャスティ・カナもたまらず、股間を手で押さえて苦痛の表情で悶える。そんなジャスティ・カナの様子を伺いながら、ゆっくりとジャスティ・カナに手を伸ばす一つ目入道。
ジャスティ・カナを抱え上げて、そのまま砂浜に叩きつける一つ目入道。ジャスティ・カナのボディーが弧を描いてそのまま砂浜に後頭部が沈み込まれた。
一つ目入道にパワーボムを喰らった形となったジャスティ・カナ。しかし、一つ目入道は、ジャスティ・カナをそのままの体制で押さえ込んでしまった。動きが取れないジャスティ・カナ。そして、一つ目入道の方に向けられたジャスティ・カナの股間を見つめ、再び邪気のオーラが噴出させた。動きを封じられたジャスティ・カナは、股間に邪気の光線を受けてしまう。
ついに一つ目入道の邪気光線を浴びてしまったジャスティ・カナ。邪気に晒され、苦しみながらもなんとか身を動かそうとするが痙攣を起こすだけでうまく動くことが出来ない…
「妖怪である一つ目入道が光線をだすのはいかがなものか」と考えたわけですが、結局出してしまいました…(´д⊂)
妖怪のパワーの源とも言える邪気を表現する方法が思いつかなかったのです。ジャスティ・カナが邪気に晒され弱ってしまう設定をどうしても作りたかったので… 苦肉の策となってしまいました。(ノ_<)
この邪気が今回の鍵であるため、避けては通れない道だったのです( ̄^ ̄) なので、今回は見出しにまで使って強調させた次第なのです。この辺のストーリーのいい加減さは、やはり素人の限界と笑いながら見守って頂ければと思います。くれぐれも批判コメントはお控えください…切に願う次第であります… |ω・`)チラッ
妖怪退戦2
妖怪退治開始!
一つ目入道の前に立ちふさがるジャスティ・カナ。以前、一つ目入道を退治したスメラギノミコトの末裔がいるかどうかは分からない。しかし、現代にはジャスティ・カナがいるのだ。もう一つ目入道の好きにはさせない!初めて日本の妖怪と戦うジャスティ・カナだが、もちろん容赦しないつもりだ!ジャスティ・カナも闘志を燃やす。
一つ目入道に颯爽と駆け寄るジャスティ・カナだが、一つ目入道は身をひねると、すかさずジャスティ・カナの体を掴み、軽々と放り投げてしった。走ってきた反動を利用され、放り投げられてしまったジャスティ・カナ、一つ目入道に軽くあしらわれてしまったのだ。
ジャスティ・カナは仕切り直しに、再び一つ目入道めがけてダッシュをかける。しかし、またしても一つ目入道はジャスティ・カナを抱え上げ、走ってくる反動を利用した投げを繰り出し、力一杯、砂浜に叩きつけた。思わず悲鳴を上げるジャスティ・カナ。やはりこの一つ目入道という妖怪、ただ者ではないようだ…
まるで邪魔者を排除したとでも言うかのように、大きな咆哮を上げて勝ち誇る一つ目入道。戦いを見守る子供たちも、ジャスティ・カナの思わぬ苦戦に驚きを隠せない様子だ。応援の声に力が入る。
一つ身入道は遙か昔も集落に多大な被害をもたらした存在である。ジャスティ・カナは、がぜひでも一つ目入道の進行を止めなくてはならない。もう一度気合いを入れ直して、一つ目入道に反撃の意思を示したのだった…
一つ目入道こと、サイクロプスのフィギュアは扱いやすくてグッド!一つ目以外は人間なので、ポーズとかつけやすいのなんのって…(*^_^*)
妖怪退戦1
一つ目入道の復活
子供たちに、連休に遊びに連れて行ってとせがまれ、困り果てる香澄。地球に来て間もない香澄は遊び場所をほとんど知らないのだ。
香澄行きつけのコーヒーショップのマスター兼ウェイトレスをしている倉田忍に、彼女の故郷の実家に誘われる。彼女と仲良くなっていた香澄は、そのご厚意に甘えることにした。
後日、倉田忍の故郷の町に行くと、忍の祖母から、この地に伝わる「一つ目入道の伝説」の話を聞かされた。忍と子供たちは、ただの言い伝えだと一蹴するが、香澄は興味を持ったようだ。
町の図書館で、一つ目入道の言い伝えを調べる香澄。伝承では、スメラギノミコトの末裔に退治され、木虎海岸に封印されたとあったが、ちょうど今年、その封印が解ける年だと記されていた。気になった香澄は木虎海岸に向かうことにした。
その時、ちょうど子供たちが忍の案内で木虎海岸に遊びに来ていた。しかし、目の前に山のように大きな人影が…
一つ目入道が復活したのだ。
巨大な一つ目入道を見て、戦慄する香澄。これはジャスティ・カナに変身して一つ目入道を倒すしかない。そう決意する香澄。
香澄はジャスティ・チェンジをすることで、正義の戦士、ジャスティ・カナの姿になれるのだ。
一つ目入道の前に立ちふさがるジャスティ・カナ。三百年前には見たことのない巨大な女性をみて、一つ目入道は怪訝な表情をしている。子供たちの歓声が上がる…
新シリーズが始まりました。今回は「宇宙獣人じゃなく、日本の妖怪とジャスティ・カナを戦わせたい」と思って考えたシリーズです(^∇^)
新たな刺客11
滅びの道
怒りのこもったジャスティ・カナの連続攻撃に翻弄されるバンボロ。ゲドー星人から授かった力はもう残っていないようだった。ジャスティ・カナの攻撃が一撃が繰り出される度に宙を舞った。
地を這うバンボロ。ジャスティ・カナの連続攻撃と未知のパワーによる副作用でまともに動けない様子だ。ジャスティ・カナ必殺のガーディアン・フォースが発動する!
バンボロは着々と滅びの道を歩いていた…
今のバンボロにスレイブビームを回避する手立てはない。やはりまともにスレイブビームを喰えばひとたまりもないようだ。一瞬にしてバンボロの体は消滅して散霧した。
子供たちの声援に勇気付けられたジャスティ・カナは、また涙があふれてきた…今回の失態で、もう居場所がなくなったと覚悟をしていたのだ。やはり地球のことが大好きなジャスティ・カナ、もっと強くなって、大切な人たちを守りたいと決意するのだった…
退場するジャスティ・カナを見送って、朔也はもとの任務に戻っていった。玲奈も、街の様子をパトロールしなければならない。ゲドー星人のこともあり、今後の課題も山積みであった。
街のパトロールを再開する玲奈。ちょうど、ジャスティ・カナから戻った香澄を見かけた。
子供たちの言葉が嬉しかったに違いないが、正体を隠している香澄は、毅然とした態度で子供たちをたしなめた。しかし、子供たちの、ジャスティ・カナに対する思いを聞いた香澄は、堪えきれず子供たちを抱きしめた。
その様子を覗いていた玲奈が安堵の表情で見守る。
しかしその頃、頭上では禍々しいオーラを纏った存在が、苦々しい表情で、バンボロが消滅した辺りを見つめていた。ゲドー星人はジャスティ・カナの抹殺に失敗してしまった。だが、まだ余裕を残しているようだ。また次の手を打ってくることは明白であった…
今回のシリーズが完結しました。この回は、ゲドー星人の登場と開脚拘束がメインだったのですが、もう一つ、「ジャスティ・カ女性女性感」を出したいな、と思った回でもあります(○´・Д・`)ノ
新たな刺客10
ジャスティ・カナ反撃開始
苦しむバンボロを見て、怪訝な表情をする子供たち。どちらにしても、ジャスティ・カナの方が心配な子供たちは、隙を突いてジャスティ・カナのもとへ走り抜けていく。
ジャスティ・カナのもとに来ると一生懸命声援を送る子供たち。バンボロのパワーが弱まった影響か、ジャスティ・カナの両足を拘束していた光の拘束リングが解けた。
苦しむバンボロを尻目に、ジャスティ・カナが意識を取り戻した。拘束も解け、体をよじり、なんとか地中から抜け出そうともがきだす。
なんとか地中から抜け出したジャスティ・カナ。しかし、彼女の心は深い傷を負っていた。悲しくて、悔しくて、涙が止まらなかった。
玲奈は呆れ口調で言葉を口にしたが、ジャスティ・カナの気持ちが痛いほど分かる。でも、慰めの言葉が思い浮かばない。余計に彼女を傷つけてしまいそうだから…
しかし、子供たちは純粋な心でジャスティ・カナを応援している。どんな時も決して諦めず応援してくれる子供たちの言葉はまるで言霊のようで、ジャスティ・カナの傷ついた心を水が浸み込むように満たしていく…
子供たちの言葉にパワーをもらったジャスティ・カナは、毅然とバンボロに立ち向かっていく。
先ほどまでの狂喜に満ちていたバンボロはもういない。怯えた表情でジャスティ・カナを見つめていた…
さて今回は… ジャスティ・カナに使える涙をゲットしたので使ってみました。 …でも、ちょっと分かりづらいか…!?
新たな刺客9
転回
復讐の権化と化したバンボロの前に為す術もなく、おもちゃにされるジャスティ・カナ。このままでは正気でいられなくなるのも時間の問題である。
狂喜を纏ったバンボロは、どこまでもジャスティ・カナをいたぶり続けた。限界を超えたジャスティ・カナは、泣きながら許しを請うも、終わらない拷問に精神が崩壊寸前であった。
ジャスティ・カナのピンチを聞きつけ、朔也が駆けつけた。玲奈も泣きそうな表情で迎える。なんとかジャスティ・カナを助けたいが、手立てが見つからない…
一方、格下だったバンボロにおもちゃにされ、弄ばれるジャスティ・カナ。まさかこんな結末になろうとは、玲奈も予測できなかった。このままではジャスティ・カナも、そして地球も危険に瀕していた。
朔也の焦る気持ちも当然だった。
その時は突然訪れた。バンボロが急に苦しみ始めたのだ。唖然とする朔也と玲奈…
そして、バンボロの口から、得体の知れないエネルギーが放出された。禍々しいそのエネルギーは、確実にバンボロの精神と肉体を蝕んでいた。
玲奈が理解した。おそらくゲドー星人から授かった過ぎたエネルギーは、バンボロのキャパをはるかにオーバーしていたのだ…
ふむふむ、定石通りの展開になった今作。
新たな刺客8
終わらない拷問
バンボロは不敵な笑みを浮かべ、ジャスティ・カナに告げた。その両手に2本目のプラズマ・スパークランスが握られていることを…
バンボロは2本のプラズマ・スパークランスの先端をジャスティ・カナの股間に当てた。ゆっくりと焦らしながらジャスティ・カナの怖がる様子を楽しんでいるバンボロ。
1本でも耐えがたい苦痛を伴うプラズマエネルギーを、2ヶ所も当てられてはさすがのジャスティ・カナもただではすまないだろう。恐怖に震え、泣き叫ぶジャスティ・カナ。
しかし、ジャスティ・カナの苦しむ姿に悦楽を覚えたバンボロは、ためらうことなくプラズマエネルギーを発動させた。強力なエネルギーが倍となってジャスティ・カナを襲う。無残に開かれたジャスティ・カナの股間がプラズマエネルギーの光に染められている。泣き声で悲鳴を上げるジャスティ・カナに冷笑で答えるバンボロ。
応援していた子供たちも、ジャスティ・カナの無残な姿の前で、唯々呆然と立ち尽くすのみである。
果てしない拷問のような時がジャスティ・カナを困憊させた。実力は確実に格下だったバンボロに、ついには懇願までしだすジャスティ・カナ。しかし、そんなジャスティ・カナを馬鹿にした顔で、応援する子供たちに向かって、まるでお気に入りの人形を嬲るように扱かうバンボロ。
そんなバンボロの態度に怒りを爆発させる子供たち。
いつまでも続く陵辱、終わらない拷問…
バンボロの執拗なまでの執念は狂気を感じるほどだった。もはやジャスティ・カナはされるがままの使い捨て玩具になりはてている。しかし子供たちはやっぱり諦めきれず、応援をやめようとはしなかった…
玲奈は険しい表情で戦況を見守っている。ジャスティ・カナを救う手立ては今のところない。とにかく、何か逆転のきっかけを模索するしかないのだが、まったく見つけられない…
少しずつ絶望の二文字が頭に浮かんでくる玲奈だった…
う~ん、この股裂き拘束がかなりお気に入りになってしまい、何個も画像を作ってしまった…(*ノェノ)
新たな刺客7
ジャスティ・カナ玩具化計画
プラズマ・スパークランスの餌食にされ、心身共に傷つき小刻みに震えるジャスティ・カナ。しかし、そんなジャスティ・カナに追い打ちをかけるべく、バンボロはビルをよじ登り始める。
バンボロはビルの頂上から勢いよくジャンプし、ジャスティ・カナのむき出しのお尻めがけて舞い降りた。ジャスティ・カナのお尻に着地したバンボロ。その勢いで、ジャスティ・カナの上半身は更に地下へとめり込んでしまう。
より深く地面に埋められてしまったジャスティ・カナ。バンボロはそんなジャスティ・カナを見下しながら、手からまた違うアイテムを出現させた。
宇宙獣人の基本魔力である光の拘束リングである。ある程度の実力があればどの宇宙獣人でも作れる物だが、以前のバンボロには作れなかった。ゲドー星人にもらった力で、作ることが出来るようになったようだ。
その光の拘束リングで、ジャスティ・カナの足を拘束しようとするバンボロ。股裂きで拘束されるのを嫌がるジャスティ・カナは足を振って抵抗する。
激しく抵抗するも、無駄な足掻きだったようで、結局大股開きの姿で拘束されてしまったジャスティ・カナ。とんでもない辱めを受けるジャスティ・カナは、泣き声で懇願しているが、これも無駄に終わってしまった。
ジャスティ・カナとは対照的に、憎むべき相手のあられもない姿を見て嘲りの表情を浮かべるバンボロ。
上半身を埋められ、両足を拘束され身動きできないジャスティ・カナは、バンボロのプラズマ・スパークランスを黙って受け入れるしかなかった。
ジャスティ・カナの開かれた股間にプラズマ・スパークランスの先端が食い込む。必死に嫌がるジャスティ・カナだが、バンボロが情けをかける様子は微塵もない。無情にもプラズマ・スパークランスの先端からプラズマエネルギーが放出される。
激しい苦痛がジャスティ・カナを襲い、大きな悲鳴が辺りにこだまする…
徹底的にジャスティ・カナを弄ぶバンボロ。どうやら、ジャスティ・カナの玩具化計画でも立てたようで、血走った目がさらにジャスティ・カナを痛めつけるつもりだと物語っている。
戦い(というより一方的な陵辱)を見守っていた玲奈の口から、怒りと絶望の入り交じった吐息が漏れた…
光の拘束リングというのは、シュナイツァーも使っていたものですが、これがなかなか役に立つ代物で、今後ちょくちょく出そうと思っています。なので、後付けで宇宙獣人の通常能力に格下げとなりました(T_T)
シュナイツァーが使用したときは、ジャスティ・カナも初めて知った感じの台詞を言っていますが、まあ、言わなきゃばれないでしょう… たぶん
さて、今回のジャスティ・カナの哀れな姿は、実はずっと前から構想がありまして、串刺し状態で股裂きされて股間を攻撃されるなんて、究極にエロすぎる! と思いまして、作ってみた次第です。こんなシーン、AVではとても作れないだろうし、やるならここででしょ!ってなりました( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンww
これがなかなかお気に入りで、しばらくこの姿でジャスティ・カナには頑張ってもらおうと思っています。もちろん、最低な生みの親だということを自負しておりますです!(°_°)エッヘン