ザビ砂漠の謎4
弄ばれる身体
自分を封印した戦士の代わりに、ジャスティ・カナを徹底的に嬲り者にするグレックボーン。気力で立ち上がろうとするジャスティ・カナだが、グレックボーンは情け容赦なくジャスティ・カナに近付いていく。
グレックボーンの怒りの捌け口にされるジャスティ・カナ。まるで蹴鞠のように扱われて、体を弄ばれる。やはりグレックボーンのパワーは桁違いで、ジャスティ・カナを易々と凌辱していく…
それでも諦めず、立ち向かおうとするジャスティ・カナ。しかし、すんでの所でグレックボーンの角から発射された破壊光線の餌食に…この強烈な一撃に、またジャスティ・カナが倒れ込んでしまった…
今回は、同じシーンの繰り返しで台詞だけ変える、いわゆる底上げページのおかげで作業ははかどりました。ただ、砂漠の戦いというのは、もう肉体の技でしか戦えないというのがありまして、組合が面倒でしたね(´・_・`)。
まあでも、DOA6や、ストリートファイターⅤなどで技をチョイスして作って、上手く出来たときの達成感は半端ないものです(*´∀`人 ♪ まだまだ研究が必要なDAZ Studioですが、少しずつマスターしていこうと思っております(ノ´▽`*)b☆

ザビ砂漠の謎3
報復の狼煙
ご先祖様の意思を引き継ぎ、果敢に攻め込むジャスティ・カナ。しかし、グレックボーンは口から熱光線を発射。ジャスティ・カナはモロに浴びてしまい崩れ落ちる。グレックボーンが余裕の表情で近付いてくる。
ジャスティ・カナが、自分を封印した戦士の子孫だと聞き、舌舐めずりをするグレックボーン。100年もの間、狭い封印塚に閉じ込められていた恨みを、ジャスティ・カナで晴らそうとしているのだ。熱光線を浴び、苦しむジャスティ・カナを、今度は抱え上げると、全体重を乗せたボディープレスを放った。グレックボーンの巨体で押しつぶされるジャスティ・カナ。もうすでにグロッキー状態である。そんなジャスティ・カナを踏みつけて余裕を見せるグレックボーン。
ジャスティ・カナの片足を掴み、持ち上げるグレックボーン。巨漢のグレックボーンに吊し上げられては為す術もない。もがくことしか出来ないジャスティ・カナに太い腕が叩きつけられる。強烈なラリアットを股に受け、吹っ飛ぶジャスティ・カナ。ザビ砂漠の砂塵にまみれ、あられもない姿で失神してしまった。
報復の狼煙を上げ、ジャスティ・カナを嬲り者にするグレックボーン。このままではジャスティ・カナが敗北してしまう…
今回のお話は、ウルトラマン80の怪獣タブラのお話がモチーフとなっています。詳しい内容は忘れてしまったのですが、80の先祖である光の巨人がタブラを封印したが、復活した、といった感じの話でした。グレックボーンも、ジャスティ・カナの先祖に封印され、復活する訳ですが、ここで「封印された恨みをジャスティ・カナで晴らそうとする」とういエピソードが浮かんだのでありました(*゚Q゚*)
ザビ砂漠の謎2
戦闘開始
先手必勝で、果敢に攻め込んでいくジャスティ・カナ。しかし、グレックボーンは一撃でジャスティ・カナを吹っ飛ばしてしまう。軽くあしらわれたジャスティ・カナだが、まだ致命的な一撃には至っていない。体制を取り直して再びグレックボーンに対峙する。
再びグレックボーンに飛びかかるジャスティ・カナだったが、まるで赤子の手をひねるようにたやすく返り討ちにされてしまった。やはり、ご先祖様でも倒せなかったグレックボーン、実力は桁違いのようだ。
この時、グレックボーンが訝しむ表情でジャスティ・カナを見つめた。そう、ジャスティ・カナが、自分を封印した憎っくき宇宙ガーデン戦士の子孫だと気がついたのだ。
ジャスティ・カナとしても、その事実を知られることは、ご先祖様がやり残した仕事を引き継ぎ、勝負することを心に決めた時点で覚悟していたことなのだ。グレックボーンに素性を明かし、さらに意気込みを新たにグレックボーンの前に立ちはだかるのだった…
今回は、グレックボーンが、ジャスティ・カナは因縁の相手の子孫なのだと知る回で、今後の展開の布石になるお話です。なので、エロはないですが大事な話です。エロはないですが大事な話です。大事なことなので2回言いました(°_°)。
このグレックボーン役のフィギュアがなかなかくせ者で、頭に生えてるビッグホーンが邪魔なことこの上ない。気を抜くとどこかにビッグホーンが貫通してたりしてミスります。でも、この背景とフィギュアは、レンダリングが早く終わり、さくさくと制作できて楽しいのです(*^_^*)
ではでは、今後の展開にぜひご期待ください~\(^o^)/
ザビ砂漠の謎1
封印塚
K国のザビ砂漠にて、微量の宇宙獣人反応をキャッチしたとの通報が入った。詳しく調べる為、ザビ砂漠に向かうことに。
ザビ砂漠の件を香澄に報告する玲奈。香澄はザビ砂漠に昔、ご先祖様が凶悪な宇宙獣人を封印した「封印塚」があるのを思い出す。ひょっとすると、長い時間をかけて、少しずつ封印の力が弱まっているのかも知れない。香澄もいざとなったらジャスティ・カナに変身して、ザビ砂漠に行く準備をすることに。
微量の宇宙獣人反応が出ていたのは、なにやら異様な遺跡のようなもの。これが封印塚なのか、とにかく近付くことに。
その時、遺跡から宇宙獣人が姿を現した。百年前にジャスティ・カナのご先祖様が封印した「グレックボーン」である。やはりこれが封印塚だったようだ。
グレックボーンは、封印が解けた開放感からか、凶悪なオーラを放ちながら朔也と玲奈をにらみつけている。
玲奈からの連絡を受け、グレックボーンの復活を知った香澄は、ジャスティ・カナに変身してザビ砂漠に飛んだ。
グレックボーンの前に立ちふさがるジャスティ・カナ。訝しむグレックボーンに決意を新たに、ジャスティ・カナが対峙する。ご先祖様がやり残した意志を継いで…
新シリーズが始まりました。今回は封印された宇宙獣人が、復活し、暴れ回るお話です。ジャスティ・カナのご先祖様が死力を尽くすも、それでもなんとか封印することしか出来なかった敵、グレックボーンを、ジャスティ・カナが相手するというもの。当然のように、グレックボーンは自分を封印した相手の子孫であるジャスティ・カナで恨みを晴らそうとする訳で、またしてもRyonaの要素満載となってしまいました(^-^)/ 乞うご期待!
ちなみに、ジャスティ・カナは瞬間移動が出来ます。なので、地球上のどこにでも行くことが出来るのです。玲奈と連絡を取り合って、世界中で宇宙獣人と戦えるという設定です。よろしくです(;゜0゜)スゲェ
悪魔の子供たち15
ジャスティ・カナの思い
ジャスティ・カナの放ったテイルト・フレイムとは、肉体に影響を与えず、邪悪な精神のみを焼き尽くす聖なる炎だったのだ。ウェクドフォースを拒絶し、手放さない限り、永遠に邪悪な心を焼かれ続けるという恐ろしい力なのだ。この力にはブルコングたちも購えず、ウェクドフォースを手放さずにはいられなかった。
ウェクドフォースを手放し、元の姿の戻ったブルコングとクレ夫。孝太たちが駆け寄ると、ジャスティ・カナはまた違ったビームを出す。
そして、子供たちの元に駆け寄る朔也。しかし、この時子供たちに異変が… 今までの記憶を、全員なくしているようだった。
不思議に思った朔也が、ジャスティ・カナに問いかける。すると、ジャスティ・カナは子供たちのウェクドフォースに関するすべての記憶を全員から消したというのだ。ゲドー星人にそそのかされたとはいえ、ブルコングたちの破壊行動は、決して許されることではない。その事実を忘れさせる為に、ジャスティ・カナが手を打ったのだ。
そして、その意図を朔也に伝えるジャスティ・カナ。彼女は、子供たちの過ちを許してあげて欲しいと朔也に願い出た。このジャスティ・カナの思いに、朔也は感銘せざるを得なかった。
ジャスティ・カナの思いをくんで、了承した朔也。この後、地球防衛軍にもこの旨を報告すれば、おそらく子供たちの騒動は幕引きとなるだろう。
しかし、その状況を面白くなさそうに見つめるものがいた。ゲドー星人は忌々しげにジャスティ・カナが立ち去った場所をにらみつけながら、次の手を考え始めていた…
悪魔の子供たち編はこれで完結です。かなり長くなりました。実は結構はしょってます。完全版はまた後日別の場所で掲載します。
悪魔の子供たち15
テイルト・フレイム
続きます。次回が最終回ですが、すぐに更新されると思います。乞うご期待!
悪魔の子供たち14
子供たちの思い
原田隊員とキャップの話を聞いていた朔也が、二人の話に待ったをかけた。まだ、子供たちを助けることを諦めていない朔也。なんとか攻撃を止めようと説得をする。傍らで聞いていた孝太たちが驚きの声を上げる。
ジャスティ・カナが意識を取り戻した。朔也が、今置かれている状態を説明した。ブルコングたちが元に戻らなくなるかも知れないのだ。しかし、すっかり自信をなくしたジャスティ・カナは、涙を流して拒絶している。
孝太たちが、ジャスティ・カナに思いをぶつけた。ブルコングたちは確かにやな奴だけど、やっぱり死んで欲しくはないのだ。助けて欲しい。そう訴えかけている。
朔也もジャスティ・カナに激励を送る。みんなの気持ちを受け、ジャスティ・カナは、最後の力を振り絞って、立ち上がった。
突然目の前にジャスティ・カナが現れて鼻白むブルコングとクレ夫。さっきまで地面に伸びていたジャスティ・カナの動きに勢いがあったから尚更だ。
子供たちの思いを受け、決意を新たに、ブルコングたちに立ち向かうジャスティ・カナ。最後の戦いに突入する。
一瞬の怯みを冷笑で隠し、再び邪悪なパワーをアップさせるブルコングたち。再頃戦いの幕が上がった!
今回は孝太たちの気持ちがメインなので、これと言ったエロスはないです… というか、クライマックスなのでもうないですけどね(゚д゚)!
悪魔の子供たち13
ジャスティ・カナ完全KO
ブルコングとクレ夫が、好き放題ジャスティ・カナの体を弄ぶ。しかし、ジャスティ・カナは動く気配がなかった。果たしてジャスティ・カナは無事なのか…
ブルコングたちによって、地面から引きずり出されるジャスティ・カナ。クレ夫の電撃に耐えられず、失神してしまったのだ。
地面から引きずり出したジャスティ・カナを無造作に放り捨るブルコング。そして、子供たちに足蹴にされるジャスティ・カナ。
失神KOされてしまったジャスティ・カナに、ブルコングとクレ夫は完全に興味を失ったらしく、ジャスティ・カナを放置して、さっさと立ち去り、町を破壊し始めた…
その時、地上に降り立った朔也のもとに緊急連絡が…
どうやら、ウェクドフォースに長時間心を支配され続けると、完全にウェクドフォースに侵されてしまい、もう元に戻せなくなるらしい。朔也たちにあまり時間がない!
必死にジャスティ・カナへ声援を送る子供たちの元に朔也が駆けつけた。ブルコングたちを助けようにもあまり時間がない、しかし、肝心のジャスティ・カナがKOされてしまっている。なんとしてでも、ジャスティ・カナにもう一度立ち上がってもらわなくてはならないのだが…
ブルコングたちの破壊活動はエスカレートするばかり。このままでは街が壊滅してしまう。頼りのジャスティ・カナもあの姿である。もう限界が近かった。子供たちに対し、地球防衛軍が攻撃態勢を取り始めた。もはや、ブルコングたちを助ける手立てはないのだろうか…
今回のお話は、なかなかお気に入りのシーンがありまして(°_°)…
悪魔の子供たち12
電撃実験再び
クレ夫の電撃に、唯々、悲鳴を上げることしかできないジャスティ・カナ。子供たちは、どこまでもジャスティ・カナを笑いものにして楽しんでいるのだ。しかし、クレ夫はまだ満足していない。なぜなら、まだウェクドフォースをフルで使えていないのだ…
しかし、ジャスティ・カナの無様な姿を見ると、不思議な快感が満たされるのを感じる。ウェクドフォースが、体中に浸透していくのが心地いい。子供たちの邪悪な思考は、さらにエスカレートしていく…
そしてついに… クレ夫のウェクドフォースも完全に覚醒してしまった! これまで以上の威力の電撃を長時間放てるようになったらしい。またしてもそのフルパワーの電撃の実験台にされるジャスティ・カナ。しかも、今度はパンツの中にサンダー・ダガーを突き刺し、ジャスティ・カナの敏感な場所に直接当てようとしているのだ。
クレ夫が、ゆっくりとジャスティ・カナのパンツにサンダー・ダガーの先端を近づけていく。必死で嫌がるジャスティ・カナだが、徐々に先端がパンツの中に挿入されていくのを感じる。
そして、ついにサンダー・ダガーの先端がジャスティ・カナの陰部に到達した。ジャスティ・カナは無我夢中で振り払おうとするが、体が動かせず、足先をばたつかせることしか出来ない…
強烈な電撃がジャスティ・カナの股間を襲う。陰部に直で当てられたサンダー・ダガーから放たれるスパークは、ジャスティ・カナに今まで以上の苦痛をあたえた。
フルパワー電撃の威力を試すモルモットにされるジャスティ・カナ。見かねた地球防衛軍の朔也が、ジャスティ・カナを助けるべく、ガル・イーグルを操作する。
クレ夫のフルパワーの電撃に気が狂わんばかりの苦痛に苛まれたジャスティ・カナ。やがてジャスティ・カナの悲鳴も途絶え、動きも止まった。その様子を楽しげに眺めるブルコングとクレ夫。
一方、孝太たちは絶望的な表情で、哀れな姿のジャスティ・カナを見つめていた…
う~む… やっぱりだめだ…
悪魔の子供たち11
ウェクドフォース復活
ブルコングたちによって、カエルのような姿にされてしまったジャスティ・カナ。孝太たちが必死に声援を送るが、こんな恥ずかしい姿を見られたくないジャスティ・カナ、孝太たちに見ないでと訴えかけが…
しかし、ブルコングたちがまたやって来て、ジャスティ・カナを愚弄し始める。ジャスティ・カナのお願いも聞き入れる様子はない。ただひたすら、ジャスティ・カナをいたぶり続けるのみだ。
そして、クレ夫のウェクドフォースが復活してしまった。サンダー・ダガーから激しい火花が散る。またしても電撃実験の始まりである。戦慄するジャスティ・カナ。
クレ夫は、サンダー・ダガーの先端を、またジャスティ・カナの無防備な股間に押し当てられた。ジャスティ・カナは何度も嫌がるが、当然クレ夫は聞き入れる様子はない。逃げようとした報いとして、電気ショックの刑に処すというのだ。
またしても電撃の餌食にされるジャスティ・カナ。抵抗も出来ず、されるがままのオモチャと化したジャスティ・カナを、唯々ゲラゲラと嘲笑うブルコングとクレ夫。
抵抗できないジャスティ・カナを、徹底的に弄ぶ子供たち。しかも、ジャスティ・カナが弱点である股間を責められ、苦しむ姿が面白くてたまらない様子だ。再びサンダー・ダガーの先端がジャスティ・カナの股間に触れた。激しく嫌がるジャスティ・カナ。完全にジャスティ・カナの股間を玩具扱いして楽しんでいるのだ。
再び電撃を受けるジャスティ・カナ。もはや、クレ夫の攻撃からのがれることは出来ない。このまま、子供たちの遊び道具にされ続けるしかないのか!? ジャスティ・カナの運命は果たして…!?
ありがたいことに、最近少しずつジャスティ・カナを応援してくれる方が増えてきているのを実感しているのですが、いろんな意見をいただくようにもなりました。その中で、たまにリクエストとまではいきませんが、ある程度の要望を頂戴するようになりました。しかし、僕としては、やっぱり自分の好みにそぐわない要望は聞き入れがたく、がっかりさせることも多いと思います(っω・`。)