希望の後の絶望
逆転!でも…
アモンキッズにいいように弄ばれ、失神寸前のジャスティ・カナ。油断をしてジャスティ・カナから目を離す3人。ジャスティ・カナはこのチャンスを待っていたのだ!
バラ二ウム・ビームという、精神的なダメージを与える光線を出し、アモンキッズの戦意を落とす作戦に出るジャスティ・カナ。弱気になったアモンキッズに、とどめのファイナルウェイブを放つべく身構える。
しかし、アモンキッズが乗ってきたUFOに邪魔をされてしまう…
戦意を取り戻したアモンキッズが、3人いっぺんにジャスティ・カナめがけて跳び蹴りを食らわす。思わず派手に吹っ飛ぶジャスティ・カナ。
怒り心頭のアモンキッズ。ジャスティ・カナを今度は手足すべてを拘束してしまった。やめてと懇願するジャスティ・カナだが、倒され掛けた恨みは消えるはずもなく、全く聞き入れる様子はない。
またしても、3人で好き放題、ジャスティ・カナの体を弄ぶ。拘束され動けないジャスティ・カナの股間を3人いっぺんに刺激する。
「も、もう許して…」
一方的な辱めを受けるジャスティ・カナは、アモンキッズに懇願するが、アモンキッズはまだまだ気が収まる様子はないようだった…
今回のお話は、もうAVのノリになってます。baby EmotionのAVをよく見ます。(^∇^) あれは、Sexより、アクメがメインで、電マやらバイブで散々責めまくるのが好き。でも、「最後にSexされて終わり」というエンディングがイマイチ気に入らず、「やっぱり最後は逆転勝利でしょ!」といつも思っていたので、今回は自分の希望を叶えるべく創った作品となります。

ジャスティ・カナという名の玩具
アモンキッズのお遊び
高速振動派生装置をパンツの中に入れられ、敏感な箇所に直に当てられ身悶えるジャスティ・カナ。
次にパンツを引っ張られ、宙吊り状態にされて、下からプラズマ発生装置を近づけられるジャスティ・カナ。
「いやあぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ!」
逃げられないジャスティ・カナは、じわじわと近付いてくるプラズマエネルギーに怯えることしか出来ない。
「きゃあぁぁぁっ!」
下からプラズマエネルギーを股間に当てられ、苦しむジャスティ・カナ。
次に、鉄塔に磔にされた状態で高圧電流発生装置をパンツに仕込まれるジャスティ・カナ。
「お願いもうやめて!」懇願するジャスティ・カナを無視して、装置のスイッチを入れるアモンキッズ。
「いやあぁぁぁぁっ!」
パンツの中で高圧電流がジャスティ・カナを襲う。抵抗できないジャスティ・カナは、唯々身悶えることしか出来ない。
「いやあぁぁぁぁっ! もう許してぇぇぇ!」
泣き叫ぶジャスティ・カナを眺めて楽しんでいるアモンキッズたち。ジャスティ・カナは、完全にアモンキッズの玩具にされ弄ばれる一方であった。
この回は、Mesh Grabberで、どこまでパンツを変化させることが出来るかを検証してみました。そしたら、まあまあ上手く「挿入感」がでてるなと思われます。もう少し使いこなすことが出来れば、いいシーンを量産できそうですo(^▽^)o
振動波発生装置の恐怖
執拗に続く嫌らしい攻撃
光の拘束リングでジャスティ・カナを拘束してしまったアモンキッズ。
アモンキッズの長兄が高速振動して衝撃波を放つ道具をUFOから取り出す。それを、拘束され動けないジャスティ・カナの股間に近づける。
「やめて~っ!」振動波が離れた場所にも伝わってきて、恐怖に怯えるジャスティ・カナ。
「きゃあぁぁぁっ!」
激しい振動波が股間を直撃し、苦しむジャスティ・カナ。
次に、足の拘束だけを解かれ、両足を広げられ、股裂きの体制にされるジャスティ・カナ。そして、開かれた股間にまたしても振動波発生装置の先端が近付いてくる。
「いやあぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ!」高速振動発生装置の刺激が、敏感な部分を襲う。もがき苦しむジャスティ・カナを面白がって執拗に責めまくる。
「ダメ~っ! イッちゃう!」イクとは弱点防御の為に多量のガーディアン・フォースを消費してしまうこと。ジャスティ・カナのピンチはまだまだ続くのだった。
今回は、もう一つの実験道具を使用。これが、まるで「電マ」みたいで、ほぼ、これ目的で購入したアイテムといえる。なかなか、振動しているように見えるアイテムがなく、「ぼかしクレイジー」で回転のやつで代用していますが、イマイチな感じです( ノД`)
ジャスティ・カナは最高モルモット
様々な実験機器
アモンキッズの一人が、UFOからある物を取り出した。それは、プラズマエネルギーが発生する、実験機器であった。
「こいつでここを刺激してやるよ」実験機器の先端を、逆さに押さえ込まれたジャスティ・カナの無防備な股間に近づける。
「やめてぇぇぇっ!」嫌がるジャスティ・カナに構うことなくプラズマエネルギーがはじけ散る実験機器の先端を股間に押しつけた。
「いやぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ!」バチバチと音を立ててはじけるエネルギーを股間に受け身悶えるジャスティ・カナ。
つぎに、高圧電流を流す実験機器を取り出すと、またもやジャスティ・カナの股間に押し当てる。
「ダメぇぇぇ! もうやめてぇぇぇぇっ!」激しい痛みを股間に受け、悶絶するジャスティ・カナ。
その様子を見て大笑いするアモンキッズたち。
アモンキッズたちに、実験機器のモルモットにされているジャスティ・カナ。しかし、まだこれはジャスティ・カナ玩具化計画の始まりに過ぎなかった…
今回は、「実験機器あれこれ」という(感じの)アイテムを入手したので、使ってみることに。はっきりと使い方が書いてあるわけではないので、ほぼ推測で使っています。まあ、何でもいいんだろうな。アイテムは3つ。そのうちの2つを紹介。次の回で登場する3つ目の器具が一番しっくりくる物なので、今後多用することになります。
3対1
アモンキッズは3人兄弟だった!
アモンキッズは、ジャスティ・カナをビルの近くまで引っ張ってくると、二人のアモンキッズがジャスティ・カナの両足を掴み、抱え上げると左右に開き、股裂き状態にしてしまった。
「いやあぁぁぁっ!」恥ずかしい姿にされ、叫び嫌がるジャスティ・カナだが、アモンキッズらはお構いなしだ。そして、もう一人のアモンキッズがビルに登って身構える。
「それ!くらえ!」ビルに登ったアモンキッズがかけ声と共に豪快に飛び降りると、頭をジャスティ・カナの開かれた股間に突き出す。そして、そのまま股裂き状態にされたジャスティ・カナの無防備な股間に強烈な頭突きを喰らわせた。
「きゃあぁぁぁぁっ!」強烈な頭突きを受けたジャスティ・カナは、股間を押さえて悶絶する。それを見てまたしても大笑いをするアモンキッズたち。
そして今度は、二人がかりでマッスルバスターの体制でジャスティ・カナを抱え上げるアモンキッズたち。そして、また脳一人のアモンキッズがビルによじ登った。
「やめてぇぇぇっ!」
また恥ずかしい姿で抱え上げられてしまったが、ジャスティ・カナには逃れる術がないのだ。
「きゃあぁぁぁっ!」
三人がかりでマッスルバスターを極められて大ダメージを受けるジャスティ・カナ。もはや、アモンキッズたちのされるがままのオモチャ同様であった。
今回は、以前からリクエスト(というよりお願いされてた)3対1のシチュを制作しました。このアモンキッズ戦は、以前に悪魔の子供たち編のリメイク的版という位置づけと言いましたが、3対1の話も作りたいと思っていて、「ここで創るか!」ということで3人兄弟にしたのでした。1対多数のシチュはなかなか出来ないので、創りたいシーンを全部つぎ込んだので大変なが~いお話になってしまいました(っω・`。)
(石入り)電気アンマごっこ
Mesh Grabberを使いこなす。
アモンキッズに「首四の字」をかけられるジャスティ・カナ。もう一匹のアモンキッズが石を片手に近付いてきた。
「何をするつもり!?」訝しむジャスティ・カナに、アモンキッズはニヤニヤしながら言った。
「この石をここに入れるのさ!」そう言うと、ジャスティ・カナのパンツに手を掛ける。
「やだ! やめてっ!」抵抗しようとするジャスティ・カナだが、首を絞められ、手足を押さえつけられ身動きできない状態にされてはどうしようもない。アモンキッズはジャスティ・カナのパンツの中に石を入れ込んでしまった。
「やだ!出して~っ!」
ジャスティ・カナはもがいたが腕も押さえつけられていて抵抗も出来なかった。
「そしてさらに…」そう言うと、アモンキッズはジャスティ・カナを両足を掴んで持ち上げた。さらに、石の入ったジャスティ・カナの股間に足を乗せる。
「やだ!それはダメ~っ!」アモンキッズの行動を読み取り、ジャスティ・カナが悲鳴を上げる。しかし、アモンキッズは容赦なく、股間の上に乗せた足に力を入れる。
「いやぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ!」石の上で足をグリグリと動かすアモンキッズ。ジャスティ・カナの大事な部分が石に擦られて痛みが走る。
「やだ!イッちゃいそう!」敏感な部分を攻撃されると、それを守る為に過剰にガーディアン・フォースを消費してしまうジャスティ・カナ。
アモンキッズにイカされて昇天したジャスティ・カナ。ピクピクと痙攣するのみで、全く動けなくなってしまった。完全にアモンキッズのオモチャにされているジャスティ・カナ。このままではジャスティ・カナ。の身が危ない!
この回では、色々とMesh Grabberを使いこなそうと四苦八苦しています。Mesh Grabberとは、服(体の一部でも可)を引っ張ったり、伸ばしたりできるツールです。ここではジャスティ・カナのパンツを引っ張っています。そうすることで、パンツの中に物を入れる描写が出来るという優れものです(*^_^*)
鉄塔を使った攻撃
アモンキッズ襲来編
アモンキッズに後方に飛ばされ、背中を鉄塔にしたたか打ちつけてしまったジャスティ・カナ。前方に倒れ込むと、すかさずアモンキッズたちがジャスティ・カナの両足を抱え上げた。
「何をするの!?」ジャスティ・カナが訝しむと、アモンキッズは、一斉にジャスティ・カナの両足を後方に引っ張った。
「きゃあぁぁぁっ!」両足を引っ張られ、ジャスティ・カナの股間が鉄塔に叩きつけられた。そして、尚も足を引っ張る続けるアモンキッズたち。
「やめてぇぇぇっ!」股間が鉄塔に押し当てられて悲鳴を上げるジャスティ・カナ。
アモンキッズから足を解放されて、やっと苦しみから逃れられたジャスティ・カナ。しかし、鉄塔に股間を押しつける無様な姿のまま、ピクピクとお尻を痙攣させ失神してしまっている。その姿を見て大笑いをするアモンキッズたち…
「両足を引っ張られて股間を責める」というのはだいぶ前から構想に合って、シュナイツァー戦で一度試したのですがイマイチなできだったので、再チャレンジの機会をうかがっていました。今回、違う背景の部品ですが、鉄塔があったので、なんとか今回の町並みに組み込んで作ってみたのがこれです。
アモンキッズ襲来
今連載中でありますが、長くなりそうなので少しずつ載せて行こうと思います。
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