ジャスティ・カナ最大のピンチ
「おい、もう一度当ててやろうぜ!」
「もうやめて!」
アモンキッズがまた三つの実験機器を集中的にジャスティ・カナの股間に当てようとする。嫌がるジャスティ・カナだが、アモンキッズは構わず器具のスイッチを入れる。
「いやあぁぁぁぁっ! もうやめてぇぇぇぇっ!」
ジャスティ・カナの悲鳴はアモンキッズたちを悦楽の虜にさせた。
そのころ、地球防衛軍は秘密裏に作戦を決行していた。対空ランチャーミサイルを装備した、ランチャー車を出動させていたのだ。
「やめてぇぇぇっ!」
そのころ、アモンキッズはまだまだジャスティ・カナをオモチャにして遊んでいた。大股開きにされたジャスティ・カナは、抵抗できないまま股間に振動波を浴び続けていたのだ。
地球防衛軍最後のランチャー車が、ランチャーミサイルを発射。
「もうダメ… お願いもう許して…」
昇天し続け、もう限界のジャスティ・カナ。アモンキッズの執拗な責めに耐えられなくなった瞬間、アモンキッズたちの乗ってきたUFOが大爆発を起こした。唖然とするアモンキッズたち…
地球防衛軍最後のランチャーミサイル搭載車が火を噴き、アモンキッズたちのUFOを粉砕したのだ。反撃の狼煙であった。
今回のジャスティ・カナとアモンキッズとの戦いは、あくまでも、子供にいたぶられるジャスティ・カナと3人がかりでいたぶられるジャスティ・カナのMIX技がメインなので、これ以上技術的な試みはないのですが、なんせ楽しい(* ´ ▽ ` *)
やっぱりジャスティ・カナの苦しむ姿を創るのは楽しいのですv(o゚∀゚o)v そう… 倒壊ビルの使い回しなど全く気にならないほどに!
う~ん、そろそろ限界か~? い、いや、まだまだいけるはず! よし、まだ使い回すぞ!!!!(*`へ´*)
…終了のゴングが…(;д;)

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