アモンキッズの足掻き
ジャスティ・カナをいたぶって遊んでいたアモンキッズたちだが、地球人にUFOを破壊された怒りで、矛先は地球人に向けられた。
「まずは地球人を始末してやる! その間お前はこうしてろ!」
そういうと、アモンキッズの長兄が超高速振動波装置を最強の威力にしてジャスティ・カナのパンツの中に差し込んでしまう。
「いやあぁぁぁぁっ! もうやめてぇぇぇぇっ!」直で敏感な箇所に装置を当てられもがき苦しむジャスティ・カナ。その間に、アモンキッズらは地球防衛軍に襲いかかる。
しかし、地球防衛軍の攻撃は、アモンキッズらを閉口させた。業を煮やしたアモンキッズの長兄がジャスティ・カナの側まで駆け寄ると、パンツに差し込んだ超高速振動波装置を握り直し、激しく上下に振り始めた。
「いやあぁぁぁぁっ!」
敏感な箇所が振動と激しく擦られる刺激され、発狂寸前のジャスティ・カナ。
「やい!今すぐ攻撃をやめないとジャスティ・カナがこうだぞ!」
「いやあぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ!」」
ジャスティ・カナを人質にして地球防衛軍を追い払おうとするアモンキッズ。
「いやあぁぁぁぁっ! お願いもう許してぇぇぇっ!」
アモンキッズの拷問のような攻撃にジャスティ・カナの忍耐も極限状態であった。心が折れかけたその時、アモンキッズの顔面に一撃が加えられた。たまらず装置を放り出すアモンキッズ。
地球防衛軍の御堂隊員のナイスアシストでアモンキッズの魔の手からジャスティ・カナを救い出した。そして、一気にたたみかける地球防衛軍。その奮闘に触発されたジャスティ・カナも奇跡の復活を告げる。
今回のアモンキッズ戦で、最も大事にしたのが、ジャスティ・カナの表情と体の動きでした。コメントで、「Ryonaられる時の表情と、苦しむ仕草があるともっといいのでは?」とアドバイスを受け、「確かに!」と思い、今回挑戦してみました。そうだよなあ… 犬神家ポーズでは表情は見えないし、下半身のみでは苦しんでる姿も表現しにくいよな((((;゚Д゚)))))))…
と思い、今回は大好きな犬神家ポーズは封印して拘束プレイに専念したのでした。実験器具での攻撃は、もっぱらAVの電マ責めを参考にしていますが上手くいってるでしょうか(゚д゚)?
いよいよ大詰め。最後の仕上がりに懸かるとしましょう(* ´ ▽ ` *)

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