ギャラクシー・ポリスの女6
侮辱
倒れ込むジャスティ・カナのパンツを掴み、無理矢理立たせ、そのまま後方に投げ飛ばすゾーマドン。
勢いよくビルに叩きつけられたジャスティ・カナ。そこにゾーマドンの強力な尻尾が振り下ろされた!ジャスティ・カナの顔が苦痛にゆがむ。
またしてもジャスティ・カナを軽々と持ち上げて、余裕の表情をみせるゾーマドン。
まるでジャスティ・カナをいたぶっているかのような、そんな行動をするゾーマドン。
レイナの声を聞くと、その声に反応するかのように、ジャスティ・カナを抱え上げたまま近づいてくるゾーマドン。
なんと、ゾーマドンはレイナに向けてジャスティ・カナを叩きつけるつもりのようだ!
やはり、レイナめがけてジャスティ・カナを投げつけたゾーマドン。すんでの所で躱すレイナ。
ゾーマドンに完全に玩具のように扱われるジャスティ・カナ。
このままではジャスティ・カナが危ない!
今回は、「正義のヒロインが応援している人に向かって投げつけられる」というシシチュエーションを作ってみました(゚д゚) こう言うシチュが結構好きだったりします(〃▽〃)
あと、パンツを引っ張るというシーンがうまくいきません。「モフでパンツを大きくするか!」と思ったら、ジャスティ・カナのパンツはびくともしませんでした(つД`)ノ モフの対応が出来ないみたいです(;д;) ああ… ああ… もういっそのこと破るか!(錯乱)

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