暗黒宇宙魔術使いの怪人12
負けず嫌いの追い打ち
渾身のガーディアン・フォースも、拘束を解くまでがやっとだった。パワーを使い果たし、すでに失神状態のジャスティ・カナ。それでも子供たちは諦めと言う言葉を忘れてしまったかのように、声援を送り続ける。
しかし、ジャスティ・カナにはもう届いていなかった…
満身創痍のジャスティ・カナに余裕の表情で近づくシュナイツァー。そしてそのままジャスティ・カナの股間に足を乗せ、力任せに踏みにじる。股間に集中攻撃をされるジャスティ・カナ、もはや抵抗も出来ず、されるがままにいたぶられるのみである。
シュナイツァーは、一瞬のジャスティ・カナの反撃にたじろいだのだが、そんなことはおくびに出さず、余裕の表情をを取り繕っていることに、誰も気づいていない。
股間の上を、シュナイツァーの足がグリグリと小刻みに動く度に、ジャスティ・カナは激しい痛みに悶え苦しんだ。シュナイツァーはそんな様子を冷笑しながら見下ろしている。
子供たちが悲鳴を上げ、名前を叫ぶ。そんな子供たちの前で徹底的になぶり者にされるジャスティ・カナ。
まだ、とどめを刺そうとはしないシュナイツァー。どこまでもジャスティ・カナを標的にし、痛めつけるのか、よほどジャスティ・カナが憎くてたまらないのか、シュナイツァーの猛攻がまだまだ続く…
「ジャスティ・カナ、やられすぎじゃね?」って声が聞こえてきそうですが、まだまだやられます、Ryonaられます。
さた、今回は特に試したいこともなく、唯々股間をグリグリされただけでした。シュナイツァーは苦しめているのですよ(*゚Q゚*) 決して快感を与えているわけじゃありませんよΣ(´Д`*)

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