新たな刺客7
ジャスティ・カナ玩具化計画
プラズマ・スパークランスの餌食にされ、心身共に傷つき小刻みに震えるジャスティ・カナ。しかし、そんなジャスティ・カナに追い打ちをかけるべく、バンボロはビルをよじ登り始める。
バンボロはビルの頂上から勢いよくジャンプし、ジャスティ・カナのむき出しのお尻めがけて舞い降りた。ジャスティ・カナのお尻に着地したバンボロ。その勢いで、ジャスティ・カナの上半身は更に地下へとめり込んでしまう。
より深く地面に埋められてしまったジャスティ・カナ。バンボロはそんなジャスティ・カナを見下しながら、手からまた違うアイテムを出現させた。
宇宙獣人の基本魔力である光の拘束リングである。ある程度の実力があればどの宇宙獣人でも作れる物だが、以前のバンボロには作れなかった。ゲドー星人にもらった力で、作ることが出来るようになったようだ。
その光の拘束リングで、ジャスティ・カナの足を拘束しようとするバンボロ。股裂きで拘束されるのを嫌がるジャスティ・カナは足を振って抵抗する。
激しく抵抗するも、無駄な足掻きだったようで、結局大股開きの姿で拘束されてしまったジャスティ・カナ。とんでもない辱めを受けるジャスティ・カナは、泣き声で懇願しているが、これも無駄に終わってしまった。
ジャスティ・カナとは対照的に、憎むべき相手のあられもない姿を見て嘲りの表情を浮かべるバンボロ。
上半身を埋められ、両足を拘束され身動きできないジャスティ・カナは、バンボロのプラズマ・スパークランスを黙って受け入れるしかなかった。
ジャスティ・カナの開かれた股間にプラズマ・スパークランスの先端が食い込む。必死に嫌がるジャスティ・カナだが、バンボロが情けをかける様子は微塵もない。無情にもプラズマ・スパークランスの先端からプラズマエネルギーが放出される。
激しい苦痛がジャスティ・カナを襲い、大きな悲鳴が辺りにこだまする…
徹底的にジャスティ・カナを弄ぶバンボロ。どうやら、ジャスティ・カナの玩具化計画でも立てたようで、血走った目がさらにジャスティ・カナを痛めつけるつもりだと物語っている。
戦い(というより一方的な陵辱)を見守っていた玲奈の口から、怒りと絶望の入り交じった吐息が漏れた…
光の拘束リングというのは、シュナイツァーも使っていたものですが、これがなかなか役に立つ代物で、今後ちょくちょく出そうと思っています。なので、後付けで宇宙獣人の通常能力に格下げとなりました(T_T)
シュナイツァーが使用したときは、ジャスティ・カナも初めて知った感じの台詞を言っていますが、まあ、言わなきゃばれないでしょう… たぶん
さて、今回のジャスティ・カナの哀れな姿は、実はずっと前から構想がありまして、串刺し状態で股裂きされて股間を攻撃されるなんて、究極にエロすぎる! と思いまして、作ってみた次第です。こんなシーン、AVではとても作れないだろうし、やるならここででしょ!ってなりました( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンww
これがなかなかお気に入りで、しばらくこの姿でジャスティ・カナには頑張ってもらおうと思っています。もちろん、最低な生みの親だということを自負しておりますです!(°_°)エッヘン
